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インドネシア語のしくみ

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この商品の感想

もうすこし図や一覧表などがあれば良かった
たいていの入門書では会話主体だったり、文法事項を図や表を使って説明するんだけど、本書は全く図表がない。文書でずーっと説明が続く。コラムはあるけど。1部と2部に分かれていて、2部の第5章の実際という箇所で,少し写真を使って、文字通り実例が載っている。この第5章の実例を増やしてほしかったな。単語集があれば便利だったかも。でも実際に旅行に行く人に取っては、役に立たないと思う。CDが8cmなので、スロットイン式のパソコンではiTunesに取り込むのに苦労するかも。

軽い気持ちで言語を学んでみる
言語を勉強したいという人は、何も「現地で使いたい」という人に限らない。
その国の歴史や文化をちょっと知ってみたいというくらいのモチベーションで学び始めるのもアリだと思うし、そういった人への入門書というものは、今まであまりなかった。

本書はその「インドネシア語」版。
挨拶や単語をひたすら羅列するようなこともなく、スラスラ読めて、楽しめた。
他の言語との違いもわかって、興味深い。

それにしても、言語に関する本は「使えなければダメ」という呪縛があるのは悲しいことだ。
言語を単なる道具だと考える人のいかに多いことか・・・。

「画期的な入門書」シリーズと銘打っていますが・・・
本書はインドネシア語の「文法」の入門書です。「言葉」の入門にはいかがでしょうか。外国語へのアプローチ方法は人それぞれですが、いわゆる「言葉」の入門にはある程度の基本フレーズと語彙数から入るべきではないかなと思います。
でも少し聞きかじってから読むと、「なるほどなるほどそうだね」となる内容。勉強をスタートしてから、読み流すといいのではないでしょうか。これ1冊をインドネシア語の基礎テキストにするようなことは、ゆめゆめ考えないように。これを1冊を持ってインドネシアを旅行してもインドネシア語は話せません。

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